2013年04月01日

忘れる事を前提とした復習

人は勉強したことをよく忘れますね。これは私やあなたの頭が悪いのではなく、そもそもそんなに簡単に記憶に残らないように頭が作られているのです。


もしも、インプットされた情報を全て記憶していたら、頭の中は利用価値のないゴミ情報で一杯になってしまいます。重要な情報のみを頭に残すために、中途半端なインパクトの情報はひとまず忘れるようになっています。


しかし、同じ情報を何回もインプットすれば、さすがに重要な情報として長期記憶に格納されるようになります。


つまり、学習したことは完全に忘れてしまわないうちに復習を繰り返すことで、しっかりした記憶となるわけです。


この“忘れてしまわないうち”というのがけっこう早いタイミングなんですね。エビングハウスの忘却曲線を参考にすると、はじめて学んだ事に関しては1時間後くらいに復習するのがよいです。


1回復習すれば忘れ方がゆっくりになるので、2回目の復習は3日後くらいでもよいかもしれません。

ラベル:復習
posted by Titania at 22:34| 学習一般 | 更新情報をチェックする
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