2014年05月22日

覚えただけでは不十分


「勉強=覚えること」と、何となく思っている人がいます。


確かに、簡単なテストなどでは、覚えただけで正解できる場合も多いです。
そのため、暗記が勉強であると勘違いしてしまうこともあるでしょう。


しかし、まともな試験(入試や資格試験など)では、そうはいきません。
覚えた知識を応用して正解を導くような問題が多いからです。


そのような試験では、頭の中に入っているはずの知識を呼び出してくること、
つまり、正解を導くために必要な知識を速やかに思い出すことが大事です。


そうした能力を高めるには、実際に「思い出す練習」をたくさんやること。
スポーツ選手の繰り返し練習みたいに、知識を繰り返し使うことが必要です。


覚えることをインプットとすれば、「思い出す練習」はアウトプットです。
試験勉強にはインプットとアウトプットの両方が大事なんですね。
(英会話などの語学でも同じです。)


インプットとアウトプットはバランスよく行わなければなりません。
個人的な経験では、アウトプットの方が時間がかかり、
見通しも立てにくいです。


そのため、長期間の試験勉強では、
アウトプット中心の勉強プランを立てることが肝要でしょう。

posted by Titania at 08:43| 学習一般 | 更新情報をチェックする

2014年01月01日

感情と学習効果


学習しているときの感情は、学習効果に大きな差をもたらします。


興味を持っている内容や好きな事を学習しているときは、
情報を吸収するスピードが速いです。


それに対して、つまらないと思いつつ
仕方がないので勉強しているような場合は、
なかなか頭に入りません。


これは、人の脳がむやみやたらと情報を受け入れないようにできているからです。


でないと、頭の中が役に立たないゴミ情報で一杯になってしまいます。
情報に接した時に受け入れるかどうかは、
興味や関心、驚きなどの感情によって振り分けられます。


何かの学習をする場合には、
極力ポジティブな感情で学習できるように工夫しましょう。


学習内容自体にどうしても興味を持てない場合には、
教材や勉強する環境を工夫するのも一定の効果があります。

タグ:学習法
posted by Titania at 12:45| 学習一般 | 更新情報をチェックする

2013年11月20日

動画教材のデメリット


資格試験などの勉強に、動画教材を使う事にはメリットだけでなく、もちろん、デメリットも存在します。


動画教材のデメリットで最大のものは、やはり、映像を見られる環境がないと使えない事があげられると思います。


最近でこそ、携帯電話やスマホで動画を見る事が可能となりましたが、動画の再生は端末に重い負荷をかけます。


特に深刻なのが、バッテリーの消費。スマホや携帯は、動画閲覧以外にも様々な局面で使用する必要があるので、動画の見過ぎで電池が切れてしまってはどうしようもありません。


また、一本の動画に収められる時間は限られているため、音声教材などに比べると情報量が少なくなりがちな点もデメリット。


動画教材は単体ではまだまだ商品にはなりにくく、テキストなどの教材の付録として扱われている事が多いようです。


テキストや音声教材に比べると、価格が高くなりがちな点も、動画教材のメリットの一つです。使用する際には、費用対効果を考えて選ぶ必要がありそうです。

タグ:動画教材
posted by Titania at 18:17| 学習一般 | 更新情報をチェックする
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